■分類(戦争体験) ■
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書籍名
硝煙の海−青春の航跡十万海里
著者名
菊池 金雄
著者紹介
昭和14年無線電信講習所(現電気通信大学)修了。15年大同海運鞄社、26年退社。海上保安庁入庁、56年退職。59年保護司委嘱、平成12年退任。
発行社
武蔵野文學舎
総頁数
176
定価・頒価
発行日
平成14年05月15日 2002
判サイズ(mm×mm)
188 140
貸出料金
480円
まえがき
海事用語豆知識
【T.戦前の海】
〔海外航路の「恵昭丸」〕
フィリピンへ処女航海/近づく郁子の島/清水港向け帰航/船内の暮らし
〔北米航路〕
アメリカ第一歩/召集令状/ロングビーチ寸景/日系人と交流
〔南方航路〕
南国で迎春/軍のスパイ暗躍
【U.緒戦の海】
〔恵昭丸、海軍徴用船となる〕
航空ガソリン輸送/軍から叱責/さらば恵昭丸/恵昭丸の最後
〔占領地航路の「高瑞丸」〕
南方航路/マニラ湾に仮泊/船内刺殺事件発生/女性便乗者/油送船不足対策/高瑞丸の最後
〔近海航路の「第二大源丸」〕
北支〜九州航路/第二大源丸の最後
【V.硝煙の海】
〔小型タンカー「昭豊丸」〕
戦時標準型船に乗る/いざ昭南島へ/エンジンルーム浸水騒ぎ/鹿児島〜基隆〜マニラ/目的地変更/敵は南京虫/忙中閑
〔スルー海で爆沈〕
ミリ〜パラワン島/敵機の餌食/ニワトリも受難/僚船が救出/大艦隊発見/コロン基地上陸
〔マニラ〜高雄〜門司〕
敗色のマニラ/魔のバシー海峡突破/高雄で便船待ち/帰国の途へ
〔大型輸送船「向日丸」〕
玉音放送/薄氷の処女航海
〔空爆下の羅津港〕
ソ連軍機羅津を襲う/病床船員の緊急避難/船長負傷/船長不在後の善後策/軍の船舶保護放置
〔羅津港決死の脱出〕
船長復船/海防艦82号の勇戦/救助活動/船団で舞鶴へ/老練船長を讃える
〔運航令達なし〕
舞鶴で無為に係留/新造軍艦の悲哀
〔小川通信士のその後〕
不安な羅津情報/小川氏留守宅に急報/小川氏宅訪問
〔向日丸乗船の背景〕
【W.僚船の「硝煙の海」】
〔混戦の羅津港〕
〔天日丸マニラ港で爆沈〕
【X.「硝煙の海」を考察する】
〔硝煙の海の背景〕
昭豊丸の航跡から/向日丸の航跡から
〔シーレーン保護軽視がもたらしたもの〕
犠牲を強いられた輸送船/備蓄燃料の枯渇/海運会社損失の実相例
【Y.戦後の海】
〔国内航路余話〕
乗船指令異聞/あわや沈没/悪辣な投書/晴れて社船に復帰/懐かしき大先輩
〔新造船「高和丸」の海外航路〕
新造第一船に乗る/朝鮮戦争時の米軍輸送/税関吏員の接待/台風情報/カルカッタ航路/船乗り決別
【Z.終章】
思い出
再会
親友・山田禾黄氏/先輩・石沢満穂氏/船友・阿部一男氏/実兄・菊池猛雄
向日丸にかかわる尋ね人
小川通信士の戦死確認/ナワ陸軍少尉/海防艦第82号・森武艦長
補遺−海軍予備士官制度
あとがき
主要参考文献
著者略歴
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