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書籍名  小島利雄遺稿追悼
著者名  小島利雄(小島利雄遺稿・追悼刊行会)
著者紹介 東京帝国大学法学部卒。判事に就任。大正12年判事を辞し弁護士開業。昭和7年社会大衆党より総選挙に出馬、24年公職資格訴願審査員として公職追放の審査に活躍。
発行社  褐洋社
総頁数  356
定価・頒価  非売品
発行日  昭和50年05月10日 1975
判サイズ(mm×mm) 214 157
貸出料金 480円

序文(横田正俊)
【遺稿】
弁論要旨
小島利雄立候補宣言
日本大衆党は何を為さんとするか
金権政治のカラクリと日本大衆党の使命
追放解除の舞台裏
日本に民主主義は育つか
統一社会党に駄目を押す
しかもバスは走って行く
憂愁の哲人三輪寿壮先生
河上先生のこと
叙勲と国葬
天・地・人
すがる考
あるスピーチから〔丸山泰男氏の雪冤会において〕
ある座談会から〔混迷する政局を打開する?〕
「専門家禍」論について
【追悼】
《T.追憶・小島利雄の生涯》
父小島利雄の生い立ちと歩んだ道(小島恵子)
小学生の頃の小島君と東京千代会(小宮山a輔)
〔中学時代〕同流窟の小島さん(木下右治)
〔中学時代〕親愛なる小島利雄兄を偲んで(三石栄)
〔七高時代)小島利雄君の追憶(竹迫常栄)
〔足跡のある断面〕生涯の師父(大迫藤造)
〔終焉〕叔父、小島利雄を語る(近藤康治)
〔終焉〕葬送記(中田一郎)
弁護士として、政治家として(妹尾修一朗)
【U.法曹・小島利雄を偲ぶ】
小島さんと私(横田正俊)
小島さんを想う(石田和外)
小島先生の思い出(美村貞夫)
小島先生を憶う(入江一郎)
小島先生の想い出(真野稔)
小島利雄先生を偲んで(菅井敏男)
小島先生の心の遺産(淵上貫之)
弁護士開業当時の小島先生(山本甚太郎)
〔晩年の小島法律事務所〕追慕記(成瀬忠夫)
春に憶う(市川乃ぶ)
【V.政治活動に見る小島利雄】
手形(河上丈太郎)
小島利雄君を悼む(河野密)
小島先生の想い出(林虎雄)
小島先生の思い出(麻生良方)
小島先生の文集に寄せて(河上民雄)
畏友小島利雄兄−追放解除訴願委員として(小林珍雄)
小島利雄先生の政治思想と政治活動(高木邦雄)
小島さんの思い出(和田耕作)
八方破れの総選挙(長沼計司)
法律家と政治の関わり−ある事例から(登別重義)
小島先生の政治的活動の概要(中田一郎)
【W.小島利雄・その人と素顔】
小島君の人柄を語る(波多野鼎)
優人(山口清子)
父三輪寿壮の変らぬ友であった小島先生(三輪正弘)
〔弁護人として〕小島先生を偲んで(丸山泰男)
小島仁兄(塩沢香)
弁護士小島利雄先生の思い出(上野好輝)
小島先生の思い出(桜井欽一)
先生と私(岡田正雄)
小島利雄弁護士の思い出(奥山恵吉)
小島先生を偲ぶ−「日配」について(赤尾稔)
教育と小島利雄先生(大沢郡良)
義の人の小島先生(石原前記)
小島先生に謝するの辞(湯浅嘗二)
小島先生のこと(真野ことえ)
兄事した二十年(高田道文)
小島先生追慕の記(林誉)
小島先生を想う(西尾仁一)
故郷にて小島利雄を偲び(小島康雄)(
あとがき(中田一郎)
題字(横田正俊)




















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